【outdoors】trangiaマルチフューエルボトル - asobulab

【outdoors】trangiaマルチフューエルボトル


【outdoors】trangiaマルチフューエルボトル

スカルのイラストが危険な雰囲気を漂わせておりますが、ただの燃料ボトル。

trangiaマルチフューエルボトル

トランギアのアルコールバーナーを使っているのであれば是非セットで持ちたいアウトドア道具の一つ、アルコール燃料用ボトル。

【outdoors】trangiaマルチフューエルボトル

写真のボトルは容量0.3L、なんだか格好良くないですか❗️ただ、これ必要なの⁉️と聞かれると...なのです(^_^;)

見た通りで、容量の割には大きくてかさ張るし、重いです。重いので登山では絶対に持って行かないので使用するのはキャンプ位になります。

それとまあまあ良いお値段ですし(+_+;)

うちでも買っても良いという許可が出たのはつい最近で、それまではキャンプの時はアルコールを買った時に入っているそのままのボトルで、登山の時は適当な小さめのボトルにアルコールを移して持って行ってました。

*リンク先は0.5Lです。0.3LのボトルがAmazonで見つかりませんでした?

でもやはりこれ買って正解❗️

山に行く時は今まで通りもっと小さくて軽いボトルにアルコールを入れて行きますが、キャンプの時はこれに詰め替えてアルコール燃料を持って行きます。

【outdoors】trangiaマルチフューエルボトル

ボトルの口の部分はこんな感じになっています。

【outdoors】trangiaマルチフューエルボトル

アルコールストーブと同じくこちらもMade id Swedenです。

【outdoors】trangiaマルチフューエルボトル

ボトルの容量は0.3L、0.5L、1.0Lと3種類あり、どれを買って良いのか悩むところだと思います。

いつもキャンプにはアルコール燃料だけではなく、エスビットの固形燃料やガスも持って行くということもあり、それとできるだけ小さいのが良かったので自分は0.3Lのボトルを買いました。

ガスを少しと薪を使って調理もしましたが、先日行った2泊3日のキャンプでは、アルコールの量0.3Lをちょうど使いきりました。

まあ、ギリだったのですが、2泊3日でも0.3Lで何とか間に合いました。それにガスも固形燃料もまだあったのでいざという時は何とかなります。1泊だったらボトルの大きさはは0.3Lで余裕じゃないかな、と思います。

トランギアのアルコール燃料用のボトル、絶対に必要な物⁉️という訳ではありませんが、持っていると気分が上がる❗️というようなアウトドア道具の一つです。