【outdoors】雨の日でも焚き火がしたい❗️ - asobulab

【outdoors】雨の日でも焚き火がしたい❗️


【outdoors】雨の日でも焚き火がしたい❗️

キャンプといえば焚き火です(`・ω・´)
なのに雨で焚き火ができない、なんて残念過ぎてありえません┐('~`;)┌

雨の日でも焚き火がしたい❗️

キャンプに行く日が毎回晴れているとは限りません。晴れてる日もあれば雨の日もあります。

雨の日だと焚き火ってできない⁉️

いえいえ、そんなことありません❗️

大きな焚き火台での焚き火は無理ですが、タープの下で小さな焚き火台で焚き火をすることは可能です。

エンバーリット ストーブとかバーゴ ウッドストーブのような小さな焚き火台なら雨の日でもタープの下で焚き火はできます。

それ以外の焚き火台は⁉️

薪を小さめにすれば炎もあまり大きくならないのでタープの下でも焚き火ができます。今回のキャンプでは夕方から突然の雨に見舞われてしまいました。

ですが、焚き火大好きマンとしては、雨が降ってるからって焚き火を諦める訳にはいきません❗️

そう、そんな雨が降っている中でも頑張って焚き火をしてきました。その時の様子を動画にまとめましたので、よろしければご覧ください。雨の日でも十分焚き火ができましたよ。

 

今回の動画ではLIXADAの焚き火台で焚き火をして、

キャプテン・スタッグのKamadoを使って調理をしました。

薪を小さくすれば炎も小さくなるからと言いましたが、薪を細かくするのが面倒だったので、今回まあまあ大きめの薪で焚き火をしてしまいました('~`;)

動画のように焚き火カバーをすれば、炎もそれ程大きくならず、火の粉もあまり飛ばなかったので、タープの下でそこそこの大きさの薪でも焚き火はできましたが、炎の大きさを気にするのが嫌でしたら、やはり薪は小さめにして、あまり多くの薪を一度で燃やさないような焚き火をした方がいいかもしれませんね。

以前経験ありますが、バーゴのウッドストーブのような小さい焚き火台と小さい薪で、こぢんまりとした焚き火もいい感じですよ、ぜひお試しください。


それと、タープの下で焚き火をする場合、タープに火の粉が飛ぶと簡単に穴が空いてしまいますので、炎や火の粉には十分注意するよう気を付けてください(・∀・)