【New Jersey】JFK Blvd.East(JFKブルバード・イースト) West New York(ウエスト・ニューヨーク)#13
こんにちは(^-^)
アソブラボ中の人です。
アメリカで暮らした12年の間に住んでいた場所を振り返ってみました。13か所目はNew York(ニューヨーク)州の隣にある、New Jersey(ニュージャージー)州のBergen County(バーゲン群)にあるWest New York(ウェスト・ニューヨーク)市です。
【New Jersey】JFK Blvd.East(JFKブルバード・イースト) West New York(ウエスト・ニューヨーク)#13
アパートがある場所は、JFK Blvd.East(JFKブルバード・イースト)沿いにあるManhattan view(マンハッタン・ビュー)のアパート。
Google Mapでみるとこんな場所。
ストリートビューで見るとこんな感じのアパート。
部屋は2ベットルームでレントは月1,200ドル。
部屋の中の写真があまりないから(部屋の中から外の景色を写してる写真はたくさんある)、不動産屋の写真を探してみるも、同じ間取りの部屋は見つからなかった。
で、部屋の中から外を撮った写真で、この写真はリビングルームから。

この写真はキッチンから。

ちなみにこの写真は、ミノルタという今はカメラ事業から撤退してソニーにカメラ部門を譲渡した会社のフィルム一眼レフカメラの α (アルファ)で撮った写真。
35mmのフィルムカメラというと、今でいうところのフルサイズカメラ、普通に使ってたけど、「写るんです」みたいな使い捨てカメラも今思えばフルサイズカメラだw
ニューヨークからニュージャージーに引っ越して来た理由の一つが車を購入するため。
ニューヨークでも車は買えるんだけど、家の近くでは駐車場が空いてなかった。アメリカでは駐車場がなくても車は買えるけど、毎日の路上駐車場所争奪戦がManhattan(マンハッタン)のしかもMid Town(ミッドタウン)だと大変そうなので、今回引っ越すことにした、というのが今回の引っ越し理由なのだが...
このアパート、建物に付属の駐車場はもう満杯で、駐車場は順番待ち状態。
駐車場が無いんだったら、この部屋は無し、と言いたいところだけど、この景色の良さに一目惚れしてしまい、この部屋を借りることにしてしまった。

だって、ベッドルームのベッドに横になったまま、Empire State Building(エンパイア・ステート・ビルディング)が見える部屋なんて、そうそう無いでしょ。で、2ベッドルーム月1,200ドルは安いんじゃないかと思ってしまい、ほぼ即決で契約してしまった。
当時マンハッタンではストューディオで800ドル〜1,000ドル、1ベッドルームで1,600ドル位、2ベッドルームだと2,200ドル位だったから、2ベッドで1,200ドルは破格の値段に感じた。
一人暮らしで2ベッドは無駄に広い気もするけど、ルームメート探してもいいし、駐車場は付いてないけど、ニュージャージーなら路駐もすぐ見つかるでしょと、この時は思ってた。
このエリアはニュージャージーとは言っても、マンハッタンのミッドタウンまでは、バスで30分位で行けるから人気のエリアで、路駐場所争奪戦もマンハッタンと大して変わらなかった。

写真に写ってるNJ Transit(ニュージャージー・トランジット)のバスはマンハッタンの中心地にあるPort Authority Bus Terminal(ポート・オーソリティ・バスターミナル)まで行くし、それ以外にも白タクみたいなバンも走ってて、それも同じコースを走ってるから、ニューヨークの地下鉄並みとは言わないけど、そこそこ便利かも。
などなどと、そんなことも後押しとなって、駐車場が付いてないことをわかった上でこの部屋を借りた訳だけど、これでニュージャージーでもニューヨークと変わらない路駐場所争奪戦の生活が始まってしまった。
この写真でも路駐の車が見えてるけど、家の前に停められたらラッキー、そうじゃないと1〜2ブロック位離れたところ、下手するともっと離れた場所に停めることになる。

それに伴って次の日、どこに停めたか忘れた問題が発生して、朝から自分の車探しをしないといけないこともあるw
やたら車が停まってない、空いてる通りがあると思うと、その通りは次の日の朝8時までに車を動かさないと駐禁を切られる通りだったりする。
何かというと、日によって道路掃除があって、朝8時に道路掃除が来る。その前に車を動かさないと切符を切られるという仕組み。
1回の駐禁で反則金は当時25ドルだったけど、もう何十枚駐禁を切られたことやら。朝車まで行って自分の車だけがポツンと停まってて、フロントのワイパーにオレンジの封筒が挟んであるとがっかりしたことが何十回とあった。
これはどこの州でも共通で、ニューヨークでもニュージャージーでも西でも東でも同じはず。
切符切られるだけなら良いけど、2回位tow away(レッカー移動)されたこともあった。
そうなると、反則金の25ドルだけじゃ済まなくて、レッカー移動代とか車の保管金とかが掛かってきて、それを払わないと車は返してくれない。いくら掛かったかはもう覚えてないけど、200ドル近く取られたような...
といった感じの駐車事情。
ニュージャージーに住んで最初に買った車がChevy Trucker(シェビー・トラッカー)。日本名はスズキのエスクードで、アメリカのスズキで販売してるのは、SUZUKI Vitara(スズキ・ビターラ)。

探せば他にもあるかもしれないけど、ニュージャージーのLicense Plate(ライセンス・プレート)が付いてる写真はこれ位しか見つけられなかった。

ニュージャージーのライセンス・プレートは黄色っぽい色のグラデーションだったから、黄ばんでるみたいであまり好きじゃなかったけど、今思うとそれ程ダメじゃないかも。
アメリカで、しかも普段路駐で幌車ってセキュリティ的にどうなの?って思うけど、この車で幌を開けられてカーコンポを持っていかれたのは1回だけ。しかもその1回は、路駐ではなく、ちゃんとした駐車場に昼間停めてる時だった。ただ、その駐車場はニュージャージーのOrange County(オレンジカウンティ)という場所にあって、治安はあまり良くないエリア。だから仕方ないと言えば仕方ない。
それぐらいで、路駐では被害に遭ったことはない。
あ、当て逃げが1回だけあった。
しかし、偶然その場で見てた人が通報までしてくれて、その時の状況をメモに書いてワイパーに挟んでくれてた。
おかげですべてのやりとりがスムーズに進んで大変助かった。親切な人はどこにでも、どんな時間帯(朝早かったから)でもいるんだなって思った。
そうそう、アメリカで販売されてる車ってガソリン入れるところのカギはかかってないから、ガソリンを抜こうと思えば簡単に抜けるんだけど、そんなこともやられたことはない、アメリカって不思議な国だ。
まあ当時は水よりガソリンの方が安かった、確かニューヨークでは1ガロン(約3.8L)1ドル位だった。ちなみに、日本に戻る頃は1ガロン4ドル近くまで上がってた。
とまあ、アメリカは意外にも安全だったりする。
ちょっとズームしてるけど、これはベッドルームから撮った写真。

この建物はこの字になっていて、部屋があるのはちょうど窪んだ部分にあったから、部屋からはエンパイア・ステート・ビルまでしか見えなかったけど、南側の角の部屋だとWorld Trade Center(ワールドトレードセンター)も見えた(同じフロアで空いてる別の部屋も内見させてもらったけど、その部屋はすでに決まった後だった。その部屋は1ベッドルームでレントも月1,000ドルで良かったんだけど残念)。
ちなみに、この写真はアパートの外、エントランスの前で撮った写真で、その部屋だとこんな感じのビュー。

あ、そう考えると、前に住んでたアパートは、部屋の中からChrysler Building(クライスラー・ビルディング)とMetLife Building(メットライフ・ビルディング)が見えてたっけ。

ランドマークが見える部屋が好きらしいw
ちなみに、マンハッタンの手前に見えてる川はHudson River(ハドソンリバー)

冬は川が凍りついて寒々しい。

これもまた前の部屋の話しになるけど、前の部屋の時はベランダに出ればEast River(イーストリバー)が見えた。

ニューヨークは南北に長く、東西は幅約2km、東にイーストリバー、西はハドソンリバーに挟まれた細長い島なので、アパートによっては川は近くて身近な存在。
最後に、スローシャッターで撮影したマンハッタンの夜景。

どこでもそうで、住んでると普通になっちゃうけど、こんな夜景が毎日見れてたなんて、今思うと贅沢なことだったな。
ここは1年位住んでたな。
次にアメリカで暮らした場所は、【New Jersey】Undercliff Ave.(アンダークリフ・アベニュー) Edgewater(エッジウォーター)#14
ひとつ前にアメリカで暮らした場所は、【NYC】40th St.(40ストリート) New York(ニューヨーク)#12です。


